はっとりスタイル | お魚センターはっとり

はっとりスタイル

店主の心意気

私が商売をしたいと思ったきっかけは、親父が食品雑貨の商店を営んでおり、私の幼少時代に忙しそうにする親父を端からみて大変そうに思う反面お客様の反応がダイレクトに伝わってくることにやりがいを感じていたからです。もちろん当時父は貧乏暇なしで休むことなく働いており、まともに取り合ってくれるようなこともありませんでした。中学高校と進むうちにさらに猫の手も借りたいという状態になり、知らず知らずのうちに店を手伝うようになりました。

そして、昭和36年に魚の専門店を開店。ここがお魚センターはっとりの始まりです。その後、徳島県中央卸売市場の売参人の許可を得、昭和47年に今の両国橋に店舗を構えました。

あれから45年。食をめぐる環境は大きく変わりました。今では個々人の生活の豊かさとともに食への多様化が進み、一方で安全や安心といった信頼が揺らぎつつあります。最近では、地産地消が叫ばれ、消費者と商品提供者との相互理解を深める活動が盛んになってきていますが、今思えば、この45年間、お子様からご高齢の方にも健康的で優しい魚という食材を美味しく食べて欲しいという願いから、店頭では笑顔と笑顔で地産地消を実践してきたように思います。

今でこそいろんなところで魚を買い、食べることができますが、この商売を始めて私が感じることは、昔に比べとても裕福な世の中になってきたので、お金を出せば美味しい魚を食べられるのは当たり前。でも、魚は日々の食生活に欠かせないもの。その美味しい魚をいかに適価でお客様に提供していくか・・・。これはとても難しいことですが、いつも食卓でのお客様の笑顔を見たいためにひたすら続けてきました。不器用かもしれませんがここが私の商売に対する思いです。

今回、このホームページを作成するきっかけは息子の勧めでしたが、最近では、口コミで東京や山梨、関西方面など徳島以外のお客様にお魚を送ることが増えてきました。生もののため、最初は大きな懸念がありましたが、今は流通もよくなり、そして送った方々からお礼のご連絡を頂戴したときはやはりやって良かったなと感じることが多いです。それならインターネットという技術を使ってもっと広くの方々に当店のお魚をお届けできないかなと考えるようになってきたのです。

昔ながらの魚屋ですが、それが故、お客様を大切に、そしてたとえ店頭でお会いできない方であってもまごころをこめてご提供していきたいと思います。そしてこの思いをスタッフ、次の代へと受け継いで行きたいと思います。

2006年秋 ホームページ開設に寄せて
お魚センター(株)はっとり 代表取締役 服部孝彦

顧客主義

昔ながらの対面販売。

“ 魚の本当のおいしさ”これを味わってほしい。これが今も昔もこれからも、変わらぬ当店の思いです。
お客様のご要望に応じて調理・加工、魚の美味しい食べ方のアドバイスなど、古きよき昔ながらの対面販売を貫いています。
昭和35年から昔ながらの魚屋さんを続け、お客様のためにおいしい魚を提供し続けています。
店先での出会いを大切に、言葉と笑顔を交わしながら、皆様の食卓へ、おいしさをまっすぐにお届けしています。
今日も皆様の食卓に笑顔の花が咲きますように。

天然素材主義

徳島のきれいで豊かな海で育ったとれとれのおいしい天然の魚をお届けいたします。

魚の本当のおいしさを体感していただくには、自然のままを食していただくことだと考えています。日本には四季があり、魚にも四季(=旬)があります。養殖技術がいくらあがっても自然のおいしさは表現ができません。
だからこそ、天然にこだわり、旬にこだわり、鮮度にこだわり、産地にこだわり、徳島のおいしい魚を提供し続けます。
☆当店では、徳島市中央卸売市場の売買参加者の許可を得ており鮮度の良い天然素材を安く仕入れることが可能です。

業者の方へ

当店は、徳島市中央卸売市場の売買参加人の認可をうけており、セリに参加し直接仕入れております。このため鮮度の良い魚を安価で仕入れることが可能です。

また当店では、徳島中央卸売市場で仕入れてきた魚介類の下処理ならびに加工を行い病院、飲食店等に納入しております。当店の特徴は、スタッフ全員が調理師免許を有し、また日本料理の料理長の経験者もおり、さわち料理をはじめとした日本料理のご提供もいたしております。ご予算、ご希望に応じて加工、配送をいたします。